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ラッセルホブス コーヒーをドリップするのにも便利な「カフェケトル7100JP」 ■カップ一杯分なら約60秒で沸騰 ラッセルホブスのカフェケトル7100JPの沸騰時間は、1リットルの満水時では約5分です。 普段、 1リットルもお湯を沸かさないという方でも、カップ1杯分から沸かすことができます。 カップ約1杯分(130ml)・・・約1分 カップ約4杯分(500ml)・・・約3分 カップ約8杯分(1000ml)・・・約5分 ■消費者志向の形状 注ぎ口:コーヒーポットのような細長い注ぎ口は、注ぐ湯量を調節しやすい 普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利です。 また、注ぎ口が下のほうに付いているから、 最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。 ハンドル:力があまりないお年寄りの方でも持ちやすいようになっています。 また、持つときに手がステンレスの部分に触れて、 熱さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが 付けられています。 ■中をすすげて清潔 ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使用でき、 注ぎ口が下のほうについているから、残り湯をより捨てやすくなり、 いつでも新鮮なお湯を沸かせます。 しかも、間口が広く手がラクに入るからお手入れも簡単です ■お湯を持ち運べる便利さ/沸騰直後でもナベ敷き不要 コードレスタイプなので、持ち運び自由。 コンセントさえあれば、 キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かすことができます。 また、沸騰した直後でも、ケトルの底部は熱くなりません。 このため、ナベ敷きが不要で、そのままテーブルの上に置くことができます。 ■自然保温力が高く電気代もお得 本製品には、ジャーポットのような保温機能はありません。 しかし、ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高くなっています。 沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりませんから、 そこからスイッチを入れれば、さらに短時間でお湯を沸かせます。 また、保温機能がついておらず、好きなときに好きな分だけ沸かすから、 その分電気代がお得。 一日5回(5リットル)沸騰させた場合の年間電気料金は約4,200円です。 (東京電力の算出方法によって試算) ■沸騰時の自動電源OFF機能 スイッチを下に押して、沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れる安全設計。 だから、お湯を沸かす間、見張っている必要はありません。 ■空焚き防止機能 水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能 が付いています。 ■カルキ抜き 沸騰時間の30秒の間に、カルキが抜けるようになっています。 品名 カフェケトル7100P 重量 720g(本体) 電源/消費電力 100V 50/60Hz 1250W 容量 1L サイズ W25.5×D13×H21cm [ 続きを見る / 閉じる ] | |
コーヒーカップ1杯(140cc)を約60秒で沸かします。 お湯が沸いてしばらくすると自動でスイッチオフ。 だから、空だきの心配はありません。 目盛付き窓から湯量や沸騰の様子が確認できます。 本体がコードレスだから注ぎやすい。 取っ手は熱くならないクールハンドル。 注ぎ口にフィルターがついていて、熱源も露出していないので衛生的。 間口が広く、手を入れて洗えてスッキリ。 スイッチが入っている間は、パイロットランプでお知らせ。 保温機能はついていません。 ワット数 1250W サイズ(電源プレート含む) 幅20 × 奥行き16.5 × 高さ20cm 重量(ケトル本体) 930g 希望小売価格(税込):¥6,825 [ 続きを見る / 閉じる ] | |
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●ティファール 電気ケトル 【サイズ】22cm×15cm×18cm【容量、重量】0.8L・750g【材質】ポリプロピレン・ステンレスカバー 【特長】・コーヒーカップ1杯(140cc)を約60秒で沸かします。 お湯が沸いたら持ち上げてそのままテーブルへ!鍋敷不要・使い方はとっても簡単。 水を入れて電源プレートに置き、スイッチを入れます。 沸騰すると自動的にスイッチがオフになります・中に水が入っていないとスイッチが切れる安全設計。 ・ほこりなどが入りづらい注ぎ口カバー付き。 ・一目で湯量が確認できる目盛り付窓・コンパクトな0.8Lサイズなので一人暮らしの方はもちろん、それぞれのお部屋でもパーソナルユースに最適! [ 続きを見る / 閉じる ] |